釣り糸何を選べばいいかわからない人へ【デニール・号・ポンドって?】初心者・中級者でもわかりやすく解説

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釣り糸何を選べばいいかわからない人へ【デニール・号・ポンドって?】初心者・中級者でもわかりやすく解説

 

こんにちわぺんぺんです。

 

初心者が釣り用品を買う上で最初にあたる壁が号数問題だと思います。

なるべくわかりやすく解説していくので釣りアレルギーにならず、
自分にあった商品を選んで釣りライフを満喫しましょう。

 

【この記事はこんな疑問を持った人におすすめ】

・号数の概念がそもそもわからない
・糸を買いたいけどどんな糸を買えばいいかわからない。
・釣り糸の種類がよくわからない。
・改めて釣り糸の基本的な知識を学びたい。
 
それでは見ていきましょー!
 
 

釣り糸の種類

 

釣り糸には主にナイロン、フロロカーボン、PEに分かれています。

それぞれに性質の特徴があり用途が違ってきます。

人によって差が出るとこなのでここでしっかり勉強しておきたいですね。

 

ナイロン

強度     ★★★☆☆
硬さ     ★★☆☆☆
伸び     ★★★★☆
結びやすさ  ★★★★☆
沈みやすさ  ★★★☆☆
耐摩耗性   ★★★☆☆
吸水性    ★☆☆☆☆
値段     ★★★★★
向いている釣り 釣り全般
 
ナイロンは伸縮性が高く、衝撃を和らげるクッション性があります。
また結んだ状態での強度も強く、結び方も選びません。
 
 
釣りでは岩礁などに糸が擦れることがありますが
その時の切れにくさを表す言葉が耐摩耗性です。
 
 
耐摩耗性もちょっとやそっとで切れない程度は
あるので1番使いやすい釣り糸でしょう。
 
 
価格も3種類の中で最も安く
汎用性ナンバーワン釣り糸でしょう。
 

フロロカーボン

強度     ★★★☆☆
硬さ     ★★★★☆
伸び     ★★★☆☆
結びやすさ  ★★☆☆☆
沈みやすさ  ★★★★☆
耐摩耗性   ★★★★☆
吸水性    ★☆☆☆☆
値段     ★★★★☆
向いている釣り  投げ釣り、風が強いとき、ジグヘッド、ルアー釣り
 
フロロはナイロンに比べると伸びは少ないです。
その分手に伝わる感覚がわかりやすくあたりが
取りやすいという側面もあります。
 
表面が硬いので耐摩耗性が強く、耐久性がナイロンに比べ強いです。
その分結びにくさなどのデメリットもあります。
 
 
価格はナイロンより少し高いくらいです。
 
 
根魚など釣るときや、
岩礁が多い場所で釣りをするときは
フロロカーボンカーボンに変えてみてみるのもいいかもしれませんよ

PE

強度     ★★★★★
硬さ     ★☆☆☆☆
伸び     ★☆☆☆☆
結びやすさ  ★★★★★
沈みやすさ  ★☆☆☆☆
耐摩耗性   ★☆☆☆☆
吸水性    ★★★☆☆
値段     ★★☆☆☆
向いている釣り 船づり、投げ釣り、ルアー釣り
 

PEラインは他の2つと比べ釣り糸界の黒船的存在です

 

ナイロンやフロロカーボンと比べると
細くて尚且つ強度もあるポリエチレン素材の釣り糸です。

 

この強度の強さにより大物を狙うときでも
細い糸を使用できるのが最大の利点です!

釣り糸が細ければ細いほど遠くまで飛ばせることができるので

投げ釣りやルアー釣りなどで活躍します。

 

デメリットは耐摩耗性が低いこと。

岩などに擦れるとすぐに切れてしまいます。

 

なのでルアー釣りなどでは

PEラインとナイロンorフロロカーボンを結束させて
組み合わせて使うのが基本ですね。

 

PEの強度とナイロンorフロロカーボンの耐摩耗性

いいとこどりで最強ですね!

 

号数 lb デニール って何?

さて、釣り糸の大体の種類はわかりましたね。

 

では早速自分に合った糸を買おう!!!

 

とおもったらよくわかんない数字とかよくわかんない英語が
書いてあるんですよ。

 

これは非常に初心者にわかりにくい。

 

ただ、一度理解すればとても単純です。

 

 

 

以下の表をご覧ください

 

ナイロンライン・フロロカーボン

号数 ポンド(lb.) 強度(kg) 標準直径(mm)
0.8号 3lb 1.4kg 0.15mm
1号 4lb 1.8kg 0.17mm
1.5号 6lb 2.7kg 0.21mm
2号 8lb 3.6kg 0.24mm
2.5号 10lb 4.5kg 0.26mm
3号 12lb 5.4kg 0.29mm
3.5号 14lb 6.3kg 0.31mm
4号 16lb 7.2kg 0.33mm
5号 20lb 9.1kg 0.37mm
6号 22lb 10.0kg 0.41mm
7号 25lb 11.3kg 0.44mm
8号 30lb 13.6kg 0.47mm
10号 35lb 15.9kg 0.52mm
12号 40lb 18.1kg 0.57mm
14号 50lb 22.7kg 0.62mm
16号 55lb 24.9kg 0.66mm
18号 60lb 27.2kg 0.70mm
20号 70lb 31.8kg 0.74mm
22号 80lb 36.3kg 0.78mm
24号 85lb 38.6kg 0.81mm
26号 90lb 40.8kg 0.84mm
30号 100lb 45.4kg 0.91mm
40号 130lb 59.0kg 0.52mm

 

PEライン

号数 ポンド(lb.) 強度(kg) デニール(d)
0.6号 6lb 2.7kg 120d
0.8号 8lb 3.6kg 160d
1号 10lb 4.5kg 200d
1.2号 12lb 5.4kg 240d
1.5号 15lb 6.8kg 300d
2号 20lb 9.1kg 400d
2.5号 25lb 11.3kg 500d

 

表を見て分かった方もいると思いますが

 

釣り糸の号数はズバリ

糸の太さを表しています。

 

号数が高ければ高いほど糸が太くなり、

糸が太くなることでより強度が強くなるということです。

 

ではポンドは何か?

 

ポンドは強度表記です。

 

1ポンド=0.454㎏

 

ということになります。

 

そして一番ややこしいのがデニールです。

 

これはもう知らなくても問題ないので

もう十分わかったよという方は
読み飛ばしてもらっても構いません笑

 

結論デニールをそのまま説明すると

1デニール(d)=9000m当たり1gである糸の太さ

 

なぜこのようなややこしい表記になっているかというと、

 

PEラインはナイロンやフロロカーボンと比べ

糸の太さを一定にすることが難しいからです。

 

そこで、

9000m糸を出したら1gになる太さのことを

1デニールと呼ぶことにしたのです。

つまり1デニール=1グラムということです。

 

まぁ結局のところ釣りをする上で確認することは

 

その糸はどれくらいの強度があるか
(何㎏耐えられるのか)ということです。

 

自分の釣りたい魚がどれくらいのサイズかを頭に入れて

上の表を見ながら釣り糸を選ぶといいですよ!

 

ちなみに私はオフショアジギングをやりますが

 

PE3号とリーダーはフロロカーボンの10号を使っていますよ!!

 

 

 

 

ヤマトヨテグス(YAMATOYO) リーダー フロロショックリーダー フロロカーボン 30m 10号 35lb クリア

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