好きのハードル

日常

何かを好きっていうときのハードルって高いなあって

思うんですよね。

○○が好きですとか

何が好きなの?とか

会話をする機会はたくさんあると思うんですけど

素直に好きと言えないときがあるんですよね.

昔に比べてオタク文化が浸透してきたりして

自分の好きなことに対して好きと周りに言うことが

(その好きなことがどんなものであっても)

肯定されるような寛容な時代にはなってきたと思います。

しかし古参やにわかという言葉も多く聞くようになりました。

前者は昔からのファンという意味で使われることが多く

後者は好きではないのに好きと言っている人を指していたり

その好きなことに対して知識がない人に使われて

ネガティブなイメージで使われていることが多いです。

以前まではオタクに代表されるように

好きなことに熱中し知識がたくさんある人が

偏見の目で見られたり、攻撃の対象にあったのに

現在は逆で知識がないくせに

好きと言っている人に対して攻撃するような

にわかという言葉が多用されているわけです。

ここで最初の話題に戻りますが

そういうわけで私は

私が例えば釣りが好きと言ったら

私より釣りが好きな人がにわかと攻撃してくるのを

おそれて、素直に好きと言えないときがあるんですね。

過去の記事で「良い」という言葉について書きましたが

「好き」も同じで比較を表す言葉でしかないんですよね。

そして私の釣りが好きという言葉の比較の対象は

あなたの「釣りが好き」よりわたしは「釣りが好き」です。

ではなく

わたしは「自分のほかの趣味」よりわたしは「釣りが好き」です。

なんです

そこを考えないで

「どっちの方が好きか競走」を始める人がいますが

そもそも好きの定量化なんてできないです。

比較でしかないから。

異性に限ってもそうだと思います。

今まであなたが出会った男の誰よりも私が一番あなたのことを愛してるとは言えませんが

今まで出会った女性の誰よりもあなたのことが愛してるとは言えます。

前者は嘘つきなんで気をつけましょう!

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