あなたの思考は本当にあなたの思考ですか?

日常

毒親という言葉を聞いたことありますか?

毒親と聞いて皆さんはどういう親を思い浮かべますか。

DVをする親、子に無関心な親、過干渉な親と色々いると思いますが

世間にのさばっている中で一番多いものは

過干渉な毒親であると思います。

DVをする親や、子に無関心な親は社会的には親が非難を浴びることが多いでしょう。

DVなんてもってのほかです。

ただたちが悪いのは過干渉な親に関していうと

親の気持ちもわかるという社会の許し、いわゆる免罪符みたいなものを得ている気がするんです。

そして親は悪いことをしている自覚がなく、むしろ子の為と思ってやっているのです。

抽象的になってしまいましたが、具体的に例を述べたいと思います。

例えば門限を決める親。

親は子の為と思って

犯罪に巻き込まれないようにとか

迷子にならないようにとか

悪い友達と絡まないようにとか

色々考えていることはあると思います。

がそれは本当に子の為なんでしょうか。

親(自分)の不安の解消のために子供をコントロールしているだけなのではないでしょうか。

実際に毒親の多くは自己愛から来てると言われています。

子を自分の支配下に置くことで安心したいんです。

そもそも子供にとっての親は最初に関わる大人であり

朝から晩まで一緒にいるわけで

影響力はかなりあります。

子育ての中で子の将来のためを思い

親が価値があると思うことを子供にやらせ、親が価値がないと思うことを禁止する。

そこから支配がはじまっています。

親に価値がないことが子に価値がないとなぜわかるんですか?

わかりませんよね

「馬を水辺に連れていけても、水を飲ませることはできない」

イギリスにこのようなことわざがあります。

馬が水を飲むかどうかは馬次第なので、

人は他人に対して機会を与えることはできるが、

それを実行するかどうかは本人の意思次第であるという意味です。

毒親たちは馬を水辺に連れていき無理やり水を飲ませています。

そして飲まなかった馬たちは全員悪い馬だと思っています。

そして私は馬に懐かれていないんだ(愛されていない)と思ってしまいます。

エゴイストの塊です。

そして子のことが心配なだけと言い

感情に訴えかけてコントロールしようとします。

子が心配と言っていますが自分の心の不安を解消したいだけです。

親は自分が毒親になっているのに気づきにくいと前述しましたが

子も自分の親が毒親になっていることは気づきにくいです。

それはそうですよね。

ずっとその家庭で育ってきて

それが「普通」だと思っているわけですから。

自分の行動の意思決定が本当に自分が考えていることや

自分のやりたいことから出てきていますか?

親がこう言うからとか、親が悲しむとか、それが普通だから

といった理由でやりたいことをあきらめていませんか?

毒親とはよく言ったものです。

子の思考や価値観、人生を毒のように蝕んでいく様が

まさに毒のようです。

自分がそういう親にならないように

気をつけたいものです。

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